ハムフェア2008は昨日、今日二日間行われました。私は昨年同様出展者として、APRS Japanブースにお邪魔させて頂きました。今年のハムフェアは私の記憶の中では初めて天気の悪いハムフェアでした。通年ならかなりくそ暑い中行われるのですが、今年はかなり外は涼しかったです。雨も降ってました。ただ、会場内は湿度が高いこともあり結構暑かったです。来場数は今年はちょっと少なかったのではないでしょうか。天気が良くなかったせいもあるのかも知れませんが、ちょっと寂しいですね。ただ、ブースで説明員をしていると以外と若い世代の方も結構いるのでそれは励みになりました。
では、今年のハムフェア2008で私個人が気になったブースを簡単にレポートします。
・APRS Japan
私がお世話になったAPRSブースです。ここでお手伝いさせて頂きました。APRS自体は結構もう知り渡っていて、こちらのブースに実際の運用の相談にこられる方が結構居ました。また、まだ始めていないがやってみたいという方も結構いらっしゃいまして、できる限りそう言ったからのお力になれればとアピールしておきました。
あと、APRS自体よりも展示していたWXステーション(気象観測装置)に興味を持たれる方が多く、具体的な値段や、どのようなことができるのかといった質問が多かったです。
さすがに二日間立ちっぱなしは足に堪えました。
・ICOM
今年のアイコムは特に新製品もなく、従来通りのD-STAR機の宣伝がメインでした。なので、私としてもちょっと見だけで終わってしまいました。
・KENWOOD
KENWOODは今年はAPRS&EchoLinkをテーマにがんがんやってました。TM-D710をメインにAPRS Japanでもテーマとする、APRS&VoIPの運用スタイルを押し出した展示でした。TM-D710をお使いの方はこのブースで配っていた冊子がかなり秀逸です。
こちらはTM-D710+DAVIS Vantage Pro2の組み合わせでできるスタンドアロンWXステーションです。PCレスで構築できます。DAVIS VantagePro2はAPRS Japanのブースでも展示していました。ちなみに私も使っています。
・バーテックススタンダード
さていよいよ今年の本命スタンダードです。来月より発売するVX-8の完全展示を行っていました。独立ブースに6台ぐらい自由に手に取って見ることができる状態で展示してありました。
早速手に取って見ました。横幅はVX-7ぐらいですが、厚みがかなり薄くなっています。持ちやすいです。
またディスプレイもフルマトリックスになっており、写真ではAPRSパケットを受信した状態を表示していますが、ちゃんと作り込まれていますね。
これはオプションのハンドマイクにGPSを装着した状態の物です。なかなかいいですね。
これは防水のデモですが、完全に水につかっています。説明員の方曰く、この状態でずっとほっておいても大丈夫だそうです。すごいですね。
これはおまけですが、私の1アマ合格記念にでも買おうかと思っています。ま、まだ当分2アマでいいですが。お金貯めてから、1アマ受けます。
・東京ハイパワー
こちらは東京ハイパワーのHF+50Mhz45Wリニアアンプです。私はHL-50Bを使っていますが、HL-45Bではバンド切り替えが自動になっています。
ただなんで45Wなんだろう? FT-817対応となっています。(5Wで45Wだそうです)
本体の拡大写真。PA部がかなり手作り感あっていいです。
・GHDキー
こちらは売り子のお姉さんがきれいなGHDキーです。キーというのは機能性はもちろんですが、その外観の美しさというのも重要かと思ってます。そういう意味では美意識を大切にして頂きたい。
ちなみにこのキーが結構小さくて意外と使えそうでした。かわいいですね。
・その他
・グローバルアンテナ研究会です。ループ八木で有名な常連さんです。今年も熱く説明されていました。私もここのGH-3を持っています。結構いいですよ。
・JARL A1グラブです。私はここのメンバーでもあるんですが、全く不良会員です。ここのブースを見るとちょっと申し訳ない気がします。ちゃんとCWの練習しなきゃあなと。
・ブース名は忘れましたが、このデルタループをいつも見る度に欲しいなぁと思ってしまいます。河原などでの移動運用で何か画になりますよねぇ。そんな妄想を抱いてしまうのです。(やれって?)
・NDCです。いつもID-91や92に全国のリピーターのメモリーを有料で書き込んでくれる所です。私は去年やって貰いました。D-STARの活発な活動をされているグループですね。
以上、他にもたくさんブースはあったのですが、ちょっと自分の気になる所だけ回ってきました。以上簡単なレポートでした。
また来年にあいましょう!
ようやくバーテックススタンダードのWEBサイトにニュースリリースが出てますね。
本体価格が6万を切っているのはよく頑張ったと言えるでしょうね。でも、オプションがたくさんあって、使いそうな物を全て買っていくと定価で10万超えるんですけど。
困った。
当サイトで7N4TWL-7でDxspiderによるパケットクラスターを提供していますが、ここ最近このノードによるBad Spotがたびたび起こるようになり、ご迷惑をおかけしている局があります。このままBad Spotterの巣窟にしてしまうわけにいかないので、当面の間当ノードからのSpottingを禁止します。どうしてもスポットしたいという方は、ご連絡ください。
以上よろしくお願いいたします。
昨日(7/5)、JQ1YUXの免許がおりました。VoIP,APRSを7N4TWLからJQ1YUXへ移管しました。クラブ局名は実家の屋号から取りました。ただ常置場所は東京の自宅です。
移動のAPRS局は従来通り7N4TWLで出ます。どうぞよろしくお願いします。
CQ6月号の付録のJA1HHF 日高OMのOIキーヤーを作ったらパドルが欲しくなりました。既にBencherのパドルがあったんですが、もうちょっと小型でキータッチがかちっとしてるのが欲しくなりました。そこで漁ってみたところ、VibroplexのコードウォーリアーJrが良さそうだと思いました。店頭でも販売されてましたが結構するので、本家のHPで見た所$109.95とのことだったので直接買うことにしました。輸送費が$35ほどかかりましたがそれでも安いです。で、待つこと10日間ぐらいで
上記の箱が届きました。本体よりかなりでかく、あけてみたらさらに箱に入っていました。丁重な梱包ですね。
で、中身を出してみると、
こんな感じで本体と、説明書、保証書、レンチ2本、さらに社名の入ったパドル置き用シート(?)が入ってました。
コードウォーリアー自体は、
このような物です。タッチはかなりかちっとしていて狙い通りでした。重さは結構ずっしりあります。
しばらくこのパドルとOIKeyerで練習してみたいと思います。
今まで手作りのインターフェイスでPCと無線機をつなげてデジタルモードの通信をしていたのですが、やはりノイズが乗ったりしてデコード率や変調が今一つということがありました。デジタルモードではMixWを使っていたのでRigExpertを使いたいなとは前から思っていたのですが、なかなか購入するタイミングがありませんでしたが、近頃の円高記念ということで前出のTinyTrak4と合わせてRigExpert Standardを購入しました。
発注してから約1週間ほどで来ました。
で接続などをして動かしてみたのですが、機能的にはほとんど問題ないのですが、MixW側の問題か、RigExpertの問題かわかりませんが、CATランプとFSKランプがつかないことが多いです。たまに点灯してます。CATはLEDの点灯にかかわらず動作していますが、FSKのほうはCATのLEDが消灯している時には使えないです。AFSKで使えばよいので大きな問題ではないと思っていますが。いろいろと見てみましたが、原因は分からずです。
ただ、オーディオIFが内蔵されていてリグとのオーディオ接続上でのノイズなどはほとんどなく、ウオーターフォールが非常にきれいです。(ノイズがあると変な線がいっぱい出る)
これでまたバリバリとDXに励みたいと思います。最近APRSばかりしているので、ちょっと原点に戻ろうかと思います。
さっそく発注していたByonics TinyTrak4が本日送られてきました。急いで組み立て、ファームウエア書き込み、設定、動作検証を取り急ぎ行いましたのでご報告します。
上記のような状態でEXPACK500みたいな封筒に入れられてUSから送られてきました。
TinyTrak4キットの中身だけ出してみるとこのような中身になってました。説明書は紙ぺら1枚。思ったよりは部品種類も少なく、初心者でも手順をきちんと踏めば問題なく一発完動するでしょう。私も一応注意深く組み立てましたが、2時間ぐらいで組み立ては完了しました。
手順書ではICのソケットを途中でマウントするよう指示がありますが、最後の方でマウントしてもよいと思います。その方が基板上に書かれているシルクが隠れなくて良いと思います。
これをケースに入れれば完成です。
ケースに組み込んでほんとはいろいろとチェックをするのが常識ですが、時間も夜遅かったのと組み立てを慎重に行ったのでいきなり火入れ、ファームウエア書き込みをやってしまいした。無事何事もなくファームウエア書き込みもでき、設定ソフトでトラッカーの設定も問題なく出来ました。
実際無線機(VX-7)とGPS2をつないでパケットを確認。問題なく復調されてゲートされていることを確認しました。
この後、車に乗せて7n4twl-8としてちょっとドライブしてきました。aprs.fiなどで7n4twl-8で軌跡を見てみてください。同時にTM-D710(7n4twl-9)も動作させていますので、比較できると思います。TinyTrak4はSmartBeaconingを有効にしています。
手持ちのTinyTrak3と並べてみました。大きさが大体わかると思いjます。
まぁ、ほんの5時間ぐらいでざっと見てみたところ、まだトラッカーのファームウエアがちょっと完成度低いように感じます。(TT3に比べて)TT4がファームウエアが書き換えられるのでこれからが楽しみですね。
以上、取り急ぎレポートしました。
この前の日曜日(3/2)、千葉県流山市 流山市文化会館で行われた”千葉ハムの集い2008”にちょっと行ってみました。
私がのんびりしすぎて家を遅く出たので、現地には昼過ぎに着いてしまいました。すでにホールでJARLの公演が始まっており、展示ブースの方はすでに終了という感じでした。
ま、ホールでしばらく講演を聞いていたのですが、あまりにもつまらないのでもうすでに終了していたブースの会場をのぞいてみました。いくつかの部屋はもう片付けられていましたが、APRSの展示コーナーでは実演状態のままで展示してありました。
144.64Mhzを受信してRFパケットをUI-VIEWで表示してありました。私の車からのパケットもばっちり出ておりました。 ブースの留守番をしていた千葉APRS関係者の方ともアイボールさせて頂き、またAPRSではいつもお世話になっているJA1RBY師匠もいらっしゃったので関東のAPRS状況を少しお話してブースを後にしました。APRS千葉関係者の方々本当にごくろうさまでした。
とまぁ、午前中はかなり展示ブースもにぎやかだったそうで、私が行く時間を完全に間違えましたね。ちゃんと朝から行くべきでした。
次のハム関係のお祭りは夏のハムフェアですかね。それまでに何か新しいネタを仕込まないといけませんね。
ここ最近APRS上でエマージェンシーパケットを検知する機会が多くなっています。APRSの運用においてこのエマージェンシーパケットの扱いは非常に厳密に行われています。当然全世界でです。TM-D700シリーズやTM-D710にはこのエマージェンシーパケットの送出が実装されており、最近検知されているエマージェンシーパケットはそれらからのものと思います。(TinyTrak3などでは実装されていない)
エマージェンシーパケットを検知し続けた場合その地域の所轄警察なりに通報するという事になっています。くれぐれも興味本位でエマージェンシーパケットを設定するような事はしてはなりません。意図的ではなく操作ミスであったとしてもあなたがエマージェンシーパケットを送出し続け、その結果あなたの所に警察がやってきてもそれはあなたが行ったことで全てあなたの責任です。
ここ最近の事実でないエマージェンシーパケットの送出が日本から行われることが続けば、本当に緊急の場合にだれも助けを呼んでくれなくなりますよ。”JAからのエマージェンシーパケットは無視”なんて事にならないことを望んでやみません。
繰り返します。エマージェンシーパケットの送出は緊急の助けを必要とする場合を除き、“絶対に“設定しないでください。
UI-Viewなどのサーバーセッティングへのホスト名はtokyo.aprsjp.netもしくはtokyo.aprs2.netにて使用可能です。
しかし、国内T2サーバーも増えてきたのでAPRS-ISサーバー設定には、aprsjp.netを指定していただければと思います。この設定ですと、国内のどこかのT2サーバーへ自動的に接続します。接続中のサーバーが停止した場合にもすぐに違うサーバーへ再接続可能です。国内T2サーバーの稼働状況はここで確認できます。また、T2TOKYOの稼働状況はこちらで確認できますので、ご覧ください。
